廃線跡探訪 番外編 |
今出川線 | |||
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今出川天神東南角。 残存する市電の架線柱としては最も新しく,S33年9月16日開通時の設置。 |
北野神社前南西角。 今出川通りは,加茂大橋より西はすべて南側に残されている。 |
今出川六軒町南東角。 | 今出川智恵光院南西角。 |
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![]() 今出川小川南東角。 |
![]() 今出川室町南西角。 |
![]() 加茂大橋北側。 橋上に4本の架線柱が並ぶ。 |
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![]() 加茂大橋南側。 IM11の正面あたり南側に1本のみ残されている。 |
![]() 今出川一乗寺北西角。 加茂大橋より東は,すべて北側に残されている。 |
![]() 今出川志賀越通北東角。 |
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白川線 | |||
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![]() 浄土寺上馬場町交差点南西。 白川線は全てベレー帽型である。 |
![]() 錦林車庫前西側にある2本のうち北に設置された架線柱。 元市電の車庫だけに,この付近には構内を含めて多く残されている。 |
![]() 錦林車庫前西側にある2本のうち南に設置された架線柱。 |
![]() 錦林車庫構内の東側に設置。白川通りから確認できる。 |
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![]() 錦林車庫構内の詰所前に設置。車庫の正門から見える。 |
![]() 錦林車庫構内の西側に3本残されているうち最も北にある架線柱。 錦林車庫は,市電廃止後バスの車庫となった。さらに今では敷地も半分くらいになってしまっているが,架線柱は意外と多く残されていた。 |
![]() 車庫の外側から西へ回ると,確かに基礎部は架線柱の特徴が残されている。 |
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![]() 錦林車庫構内の西側に3本残されているうちの中間にある架線柱。 構内の架線柱は全て照明として使用されている。 |
![]() 錦林車庫構内の西側に3本残されているうち最も南に残された架線柱。 正門からは確認しづらいが,車庫の西へ回ると確認できる。 |
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丸太町線 | |||
●堀川丸太町北東角 | MR1 | MR2 | |
![]() 堀川丸太町北東角。 架線柱のように思えるが,頂部の装飾が他のものとは違う。北野線で使用された可能性もあるが…判定できないため,架線柱としてはカウントしない。 |
![]() 頂部装飾がUFO型とは若干違う。 ![]() 基礎部は他の架線柱同様大きい。 |
![]() 丸太町智恵光院北東角。 |
![]() 丸太町御前東入 北側。 |
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![]() 丸太町天神北西角。 |
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